研究 
                        
                        
                
                  
                  
                  
                  
                            
                                    
                                    
                                    
                                    
                            
                            
                
                
                
                            
                            
                  
                            
                                
                            
                        
                
                
                
                            
                        
                
                
                            
                            
                            
                  
                            
                                    
                                    生活指導の実際
                                    
                                    
                            
                            
                        
                
                
                            
                            
                                
                                    
                                        
                                            
                                                吉川 くら
                                            
                                            1
                                        
                                        
                                        
                                        
                                            
                                        
                                    
                                
                                
                                    
                                
                            
                        
                
                
                
                  1清州橋助産所
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                            
                            
                        
                
                            
                            
                        
                
                pp.10-13
                
                
                
                  
                  
              
              
              
                  発行日 1957年12月1日
                  Published Date 1957/12/1
                
                
                
                DOI https://doi.org/10.11477/mf.1611201380
                
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目的
1.よりよい家庭環境を作る.
2.妊産婦を正常状態に守り開業助産婦の仕事をとり逃さない為.
3.生活の改善.
4.無痛分娩の遂行.
5.胎生期の妊婦の心構えの指導.

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