巻頭言 
                        
                        
                
                  
                  
                  
                  
                            
                                    
                                    
                                    
                                    
                            
                            
                
                
                
                            
                            
                  
                            
                                
                            
                        
                
                
                
                            
                        
                
                
                            
                            
                            
                  
                            
                                    
                                    「手に手を握られて」
                                    
                                    
                            
                            
                        
                
                
                            
                            
                                
                                    
                                        
                                            
                                                松本 真以子
                                            
                                            1
                                        
                                        
                                        
                                        
                                            
                                        
                                    
                                
                                
                                    
                                
                            
                        
                
                
                
                  1慶應義塾大学医学部リハビリテーション医学教室
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                            
                            
                        
                
                            
                            
                        
                
                pp.697
                
                
                
                  
                  
              
              
              
                  発行日 2013年8月10日
                  Published Date 2013/8/10
                
                
                
                DOI https://doi.org/10.11477/mf.1552110195
                
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- 文献概要
 
日々患者さんと関っていく中で,こころを動かされた言葉や記憶に残る場面がある.それらは必ずしもカルテに記載したり,何かの評価法として記録できるものではないが,書き残してみたいと思った.
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