学会報告
第2回中国四国リハビリテーション医学研究会―昭和62年12月6日，於：川崎医科大学
明石 謙
1
1川崎医科大学リハビリテーション科
pp.823-830
発行日 1988年10月10日
Published Date 1988/10/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1552105940
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昭和62年12月6日に表記の研究会が倉敷市川崎医科大学医学資料館で行われた，演題数は34題にのぼり，午前中2会場で並行して発表を行わざるを得なくなった．参加者は118名であり，各演題ごとに活発な討論が行われた．
本年の特別講演は横浜市立大リハ科の大川教授による評価法に関するものであり，聴衆の中にはこの講演を目当に来たものも少なからず居たようである．
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