一頁講座 運動学・4
記録法
明石 謙
1
1川崎医科大学リハビリテーション科
pp.311-312
発行日 1986年4月10日
Published Date 1986/4/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1552105582
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1.はじめに
記録法は目的によって大きく異なり,似たような方法でも現象の早さや大きさにより異なったものを用いる場合が少なからずある.大きな周波数で微小な変化をとらえる場合は高価な機器が必要かも知れないし,単に紙と鉛筆のみで行う場合もある.
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