検査報告拝見 血小板機能検査
昭和大学藤が丘病院血液センター
寺田 秀夫
pp.1412-1413
発行日 1990年10月1日
Published Date 1990/10/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1543900412
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検査項目
一般には出血時間(template Ivy法),粘着能(Salzman変法),凝集能(optical density法),ATP放出(ルシフェリンールシフェラーゼ法),血小板内アデニンヌクレオチド(ATP・ADP)の含量および凝集時の放出量(Holmsen & Weiss法)などを測定している.
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