The Japanese Journal of Physical Therapy and Occupational Therapy Volume 10, Issue 7 （July 1976）

理学療法と作業療法 10巻7号（1976年7月発行）

Q and A

〔熱傷治療の現状とPTについて……〕三橋保雄 ¹ , 西重敬 ² ¹兵庫リハセンター ²医療法人新須磨病院整形外科 pp.538-539

発行日 1976年7月15日 Published Date 1976/7/15

DOI https://doi.org/10.11477/mf.1518101257

PDF(2023KB)

　Q　西先生は，第一線の救急病院において，熱傷ユニットを設けられ，日夜積極的に患者の診療にとりくんでおられます．わが国の熱傷医療の分野は，諸外国に比し立ちおくれているといわれますが，これら現状について，お聞かせ下さい．

基本情報

電子版ISSN 印刷版ISSN 0386-9849 医学書院

熱傷治療における日本の現状井澤洋平医学書院理学療法と作業療法
17巻 12号（1983年12月） pp.849
PDF(503KB)
- 有料閲覧
熱傷—熱傷の輸液和田剛佳 , 安田英人医学書院 medicina
59巻 5号（2022年4月） pp.722-725
PDF(1789KB)
- 有料閲覧
熱傷の治療と熱傷診療の課題　熱傷ガイドラインについて尹浩信 , 立花隆夫 , 向井秀樹 , 浅井俊弥協和企画皮膚病診療
38巻 2号（2016年2月） pp.198-205
PDF(1543KB)
- フリーアクセス
熱傷の治療―熱傷瘢痕の治療を中心として牧野惟男医学書院総合リハビリテーション
7巻 4号（1979年4月） pp.271-275
PDF(3956KB)
- 有料閲覧
熱傷林周一 , 八木義弘医学書院臨床外科
23巻 6号（1968年6月） pp.785-792
PDF(8612KB)
- 有料閲覧