かかりつけ医のための家庭医療学・12
在宅ホスピスケアをどう進めるか
大頭 信義
1
1だいとう循環器クリニック
pp.1153-1156
発行日 2001年12月15日
Published Date 2001/12/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1414903424
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ポイント
1.進行がんには在宅療養が優れている.
2.情報公開が進むと在宅希望が増加する.
3.医療者は患者や家族に,「どこで療養したいですか」と問いかけよう.
4.在宅ホスピスケアは看護婦のパワー発揮の場所.
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