総合外来
CAPD外来の現状―一般医も知っておきたいトラブル対処法
松山 公彦
1
1みさと健和病院内科
pp.492-493
発行日 1997年6月15日
Published Date 1997/6/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1414902179
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CAPD (continuous ambulatory peritoneal dialysis,持続性携行式腹膜透析)は,1980年より日本に導入され1984年より健康保険の適用となった.日本では大半が血液透析で占められ(95%),残りの5%,約8,000人が1995年12月31日現在の患者数である.
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