総合外来
腎不全と薬―過剰投与になっていないか
松山 公彦
1
1みさと健和病院内科
pp.452-453
発行日 1993年5月15日
Published Date 1993/5/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1414900844
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腎不全が存在する時の薬剤使用(J1)に当たっては,投与量および腎毒性の有無について意外と見落とされる場合がある.常用量で重大な副作用を来すものもあり,実例を挙げ検討したい.
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