Siesta
相談を受けて
小暮 文雄
pp.141
発行日 1993年10月30日
Published Date 1993/10/30
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1410901924
- 有料閲覧
- 文献概要
小学校から大学の友人まで,眼を病んだからと相談を受けたとき,簡単な結膜炎,屈折異常であれば気は楽だ。が手術や難治性のもののときは気が重い。定年も間近となると,いろいろな友人の眼疾患に出会った。
男性。塾経営。学生時代ボクシングをやっていた。打撲による白内障,20年前のことなので全摘出。CL。今ならIOL。
Copyright © 1993, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.