今月の臨床 婦人科外来検診マニュアル
                        
                        
                
                  
                  
              
              
              
                  
                  
                  
                  
                            
                                    G.特殊外来
                                    
                                    
                                    
                            
                            
                
                
                
                            
                            
                  
                            
                                
                            
                        
                
                
                
                            
                        
                
                
                            
                            
                            
                  
                            
                                    
                                    52.漢方外来の現状
                                    
                                    
                            
                            
                        
                
                
                            
                            
                                
                                    
                                        
                                            
                                                玉舎 輝彦
                                            
                                            1
                                        
                                        
                                        
                                        
                                            
                                        
                                    
                                
                                
                                    
                                
                            
                        
                
                
                
                  1岐阜大学医学部産科婦人科
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                            
                            
                        
                
                            
                            
                        
                
                pp.537-539
                
                
                
                  発行日 1994年4月10日
                  Published Date 1994/4/10
                
                
                
                DOI https://doi.org/10.11477/mf.1409901714
                
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婦人科疾患の漢方概念は瘀血が重要な病態としての位置を占めている.
婦人科領域で漢方を応用するにあたっては,以下の点について留意する必要がある.

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