グラフ
人工食道
秋山 洋
1
,
阿岸 鉄三
2
,
小泉 博義
3
,
清水 正啓
4
,
吉岡 孝明
5
,
勝村 達喜
6
,
帯津 良夫
7
,
中山 隆市
8
,
鍋谷 欣市
9
1東京大学医学部第2外科
2北大葛西外科
3横市大第1外科
4京府医大第2外科
5東医大外科
6岡大第2外科
7東大分院外科
8慶大赤倉外科
9千葉大第2外科
pp.437-442
発行日 1968年4月20日
Published Date 1968/4/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1407204552
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人工食道研究の歴史は古い.機能的には比較的簡単なことであるが,いまだ完成の域に達していないのみならず,未解決の問題が山積しているといつた方がよい.
ここには下記の方々によるRoundTable Discussion(第5回日本人工臓器学会)をもとに,それらの資料を編集させていただき人工食道研究の現況を紹介する.
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