第54回日本外科学会宿題報告要旨 
                        
                        
                
                  
                  
                  
                  
                            
                                    
                                    
                                    
                                    
                            
                            
                
                
                
                            
                            
                  
                            
                                
                            
                        
                
                
                
                            
                        
                
                
                            
                            
                            
                  
                            
                                    
                                    イレウス
                                    
                                    
                            
                            
                        
                
                
                            
                            
                                
                                    
                                        
                                            
                                                松倉 三郞
                                            
                                            1
                                        
                                        
                                        
                                        
                                            
                                        
                                    
                                
                                
                                    
                                        
                                            
                                                Saburo MATUKURA
                                            
                                            1
                                        
                                        
                                        
                                        
                                            
                                        
                                    
                                
                            
                        
                
                
                
                  1日本医科大学
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                            
                            
                        
                
                            
                            
                        
                
                pp.291-295
                
                
                
                  
                  
              
              
              
                  発行日 1954年5月20日
                  Published Date 1954/5/20
                
                
                
                DOI https://doi.org/10.11477/mf.1407201429
                
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I.緒言
昭和10年教室開講以来余等の手術したイレウス患者は合計477例である.この臨床経験とその間に実施された多数の我が教室員諸君の研究成績を基としてイレウスに関する余等の見解をその死因を中心として披歴してみたいと思う.

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