臨時増刊特集 問題となるケースの治療のポイント
                        
                        
                
                  
                  
              
              
              
                  
                  
                  
                  
                            
                                    I.感染症
                                    感染症治療の新しい概念
                                    
                                    
                            
                            
                
                
                
                            
                            
                  
                            
                                
                            
                        
                
                
                
                            
                        
                
                
                            
                            
                            
                  
                            
                                    
                                    11.髄膜炎
                                    
                                    
                            
                            
                        
                
                
                            
                            
                                
                                    
                                        
                                            
                                                砂川 慶介
                                            
                                            1
                                        
                                        
                                        
                                        
                                            
                                        
                                    
                                
                                
                                    
                                        
                                            
                                                Keisuke Sunakawa
                                            
                                            1
                                        
                                        
                                        
                                        
                                            
                                        
                                    
                                
                            
                        
                
                
                
                  1国立東京第二病院・小児科
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                            
                            
                        
                
                            
                            
                        
                
                pp.2086-2087
                
                
                
                  発行日 1983年12月1日
                  Published Date 1983/12/1
                
                
                
                DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402218552
                
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- 文献概要
小児の髄膜炎は年齢によって原因となる菌や臨床症状が異なることから,時に発見が遅れたり,治療に手こずる症例に遭遇することがある.今回当院で経験した髄膜炎を紹介し,小児の髄膜炎の治療について述べてみたい.
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