グラフ 臨床医のための電顕写真
肝臓・3
黄疸の肝電顕像
谷川 久一
1
,
向坂 彰太郎
1
Kyuichi Tanikawa
1
,
Shotaro Sakisaka
1
1久留米大学医学部・第2内科
pp.1972-1975
発行日 1983年11月10日
Published Date 1983/11/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402218529
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黄疸は肝疾患の主要症状であるが,その発生機序を大きく分けると,先天性のビリルビン代謝異常と胆汁うっ滞があげられる.
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