臨時増刊特集 身体所見のとり方と診断のすすめ方
●身体所見のとらえ方
VII.腹部
3.泌尿器科の立場から
徳江 章彦
1
,
和久 正良
1
1東大泌尿器科
pp.817-820
発行日 1971年5月20日
Published Date 1971/5/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402203669
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視診,触診,打診,聴診等は,内視鏡検査法やX線診断法等の著しい進歩により軽視される傾向にあるが,泌尿器科領域での診断・治療に当たっては依然重要な検査法である.
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