器械の使い方
直腸鏡
長洲 光太郎
1
1関東逓信病院外科
pp.1208-1211
発行日 1964年11月10日
Published Date 1964/11/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402200566
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直腸鏡検査はおよそ排便障害のある症例に必らず行なうべきものであるし,少しなれれば何らむずかしいことはなく,外来で容易にできる。
順序としては必らずつぎの順でやるべきで,直腸鏡さえやればよいというものではない。
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