海外文献
無菌生活の動物實驗
森島
pp.25
発行日 1952年12月15日
Published Date 1952/12/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1401201142
- 有料閲覧
- 文献概要
外界から侵入する細菌を絶無にしたら,生物はどうなるかの貴重な研究がNotre Dame大學の細菌學教室として有名なLobund研究所の主任Reyniers博士等によつて報告された。
使用した動物は鶏,鼠,二十日鼠,兎,モルモツト,犬,猫,ハムスター猿,果實蠅及油虫等であつた。
Copyright © 1952, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.