醫薬随想 
                        
                        
                
                  
                  
                  
                  
                            
                                    
                                    
                                    
                                    
                            
                            
                
                
                
                            
                            
                  
                            
                                
                            
                        
                
                
                
                            
                        
                
                
                            
                            
                            
                  
                            
                                    
                                    見えざる醜痕
                                    
                                    
                            
                            
                        
                
                
                            
                            
                                
                                    
                                        
                                            
                                                石館 文雄
                                            
                                            
                                        
                                        
                                        
                                        
                                            
                                        
                                    
                                
                                
                                    
                                
                            
                        
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                            
                            
                        
                
                            
                            
                        
                
                pp.392
                
                
                
                  
                  
              
              
              
                  発行日 1951年6月15日
                  Published Date 1951/6/15
                
                
                
                DOI https://doi.org/10.11477/mf.1401200864
                
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- 文献概要
各種産業の職場には,いろいろな粉塵の發生する場所が多い。
動植物性の粉じんは暫くおくとしても鑛物性や金屬性の粉じんは勞働者の健康を脅かす要素として,依然として産業衞生上の大きな課題となつている。
Copyright © 1951, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.


