総合外来
検診で異常を指摘された癌痕肝の1例
村上 不二夫
1
,
小早川 節
1
,
伊藤 由香
1
,
福本 陽平
1
1山口大学医学部附属病院総合診療部
pp.346-348
発行日 1999年4月15日
Published Date 1999/4/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1414902710
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◆患者さんは既往歴を必ずしもすべて覚えているとは限らない.こちらから直接的に患者さんに問いかけることも大事である.
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