連載 外来看護がこれから目指すべき姿を描き出す・7
桑名病院が目指す「生活を支える看護」—推進の要は,看護師長
伊藤 恵
1
,
川島 菜穂子
1
,
渡邊 知子
1
,
吉川 綾子
1
,
宇都宮 宏子
2
1社会医療法人桑名恵風会 桑名病院
2在宅ケア移行支援研究所 宇都宮宏子オフィス
pp.297-303
発行日 2026年4月10日
Published Date 2026/4/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.091713550360040297
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宇都宮(以下,太文字) 本シリーズではこれまで,「外来看護」に焦点を当ててきましたが,今回は地域密着でケアミックス型の医療を提供する新潟市・桑名病院の看護管理者の皆さんにお話を伺います。地域医療連携の枠組みの中で,脳卒中術後患者さんの継続治療や回復期の支援を担うなど,病院の役割が転換する中,同院では病棟看護師長を「生活を支える看護」を実現する中核に位置付け,経験を通して学び直す仕組みを実装してきました。その結果,看護実践の充実にもつながっています。本座談会では,こうした取り組みの背景と具体,得られた変化について伺います。

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