巻頭シリーズ 臨床と研究をつなぐ—若手研究者から看護管理学の発展に向けて・9
研究を臨床に還元する研究者としての役割—COVID-19患者の看護に従事する看護師に着目した研究で学んだ看護管理学研究の真価
井上 真帆
1
1東京大学大学院医学系研究科健康科学・看護学専攻 看護管理学分野/看護体系・機能学分野
pp.727-731
発行日 2025年9月10日
Published Date 2025/9/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.091713550350090727
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看護管理学を専攻できる大学院が増える中で,看護管理学の研究に取り組む若手研究者も増加しています。彼らの多くは,看護管理者としての経験がないにもかかわらず,なぜ看護管理学の研究に関心を持つようになったのでしょうか。
本連載では,その理由を探るとともに,若手研究者たちの研究内容を分かりやすく解説し,臨床現場でどのように研究の成果を活用できるのかを紹介します。
今回は,東京大学大学院の井上真帆氏に,その研究内容をご紹介いただきます。

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