学会・研修会印象記
第59回日本作業療法学会
横田 浩輝
1
,
山主 あゆ美
2
,
秋田谷 結奈
3
,
平松 恭介
4
1聖マリア病院
2メンタルサポートそよ風病院
3札幌・すがた医院
4神奈川県立保健福祉大学大学院
pp.182-185
発行日 2026年2月15日
Published Date 2026/2/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.091513540600020182
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作業療法の未来を感じた3日間—エビデンス創出への熱意と新技術の可能性
このたび,2025年11月7〜9日の3日間,香川県高松市で開催されました第59回日本作業療法学会に参加致しました.本学会は「作業療法の価値を高めるエビデンスの創出」をテーマに掲げ,期間中は多岐にわたる講演,シンポジウム,教育セミナー,研究・事例報告が展開されていました.
会場内は終始,日本中の作業療法士参加のもと,活発な議論の熱気に満ちており,演者・聴講者の双方にとって大いに実りのある交流の場となっていたと実感しております.私自身,本学会への参加は初めてでしたが,他分野の先生方の報告や学会自体の規模の大きさ等すべてが新鮮であり,多くの学びを得る機会となりました.特に,コロナ禍以降,Zoom等,画面越しでの交流が主であった先生方や研究者の方々と実際に直接お会いし,意見を交換し合うことができたこと,さらなる親睦を深めることができたことは大きな収穫となりました.

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