特集 理学療法現場で役立つ 保存版 トレーニングの基本
ビジョントレーニング—視覚運動制御の観点から整理する考え方と実践
奥村 智人
1
Tomohito OKUMURA
1
1大阪医科薬科大学小児高次脳機能研究所
キーワード:
ビジョントレーニング
,
視機能
,
視覚情報処理
,
視覚運動制御
Keyword:
ビジョントレーニング
,
視機能
,
視覚情報処理
,
視覚運動制御
pp.438-442
発行日 2026年4月15日
Published Date 2026/4/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.091505520600040438
- 有料閲覧
- 文献概要
- 1ページ目
- 参考文献
Point
●改善したいパフォーマンスを起点に,入力/処理・統合/出力のどこを主にトレーニングするのかを明確にする.
●要素スキル → 処理と結合 → 目的動作へ,制約(時間・空間・不確実性)を加えながら段階的に難易度を調整する.
●要素スキルの改善だけではパフォーマンスに効果が移行しない可能性と個人差を前提に,効果を評価しつつ課題を調整する.

Copyright © 2026, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

