特集 医療-介護連携—スローガンを実践へ拡げてつなぐ
摂食嚥下機能と認知症の人に対する医療-介護連携—歯科医師の立場から
枝広 あや子
1
Ayako EDAHIRO
1
1東京都健康長寿医療センター研究所自立促進と精神保健研究チーム認知症と精神保健
キーワード:
認知症
,
摂食嚥下障害
,
口腔機能維持向上・摂食嚥下機能トレーニング
,
地域包括ケアシステム
,
多職種連携
,
歯科・理学療法
Keyword:
認知症
,
摂食嚥下障害
,
口腔機能維持向上・摂食嚥下機能トレーニング
,
地域包括ケアシステム
,
多職種連携
,
歯科・理学療法
pp.287-293
発行日 2026年3月15日
Published Date 2026/3/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.091505520600030287
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Point
●食べる喜びの維持は体幹の安定と口腔咽頭機能の一体的な支援から:理学療法士が担う座位の安定化と体幹アライメントの観察情報の共有で歯科と連携を深めよう.
●地域の連携の場を「共同で未来をデザインする場所」として活用する:地域の多職種連携の場は,専門性を互いに尊重した仕組みを深化させる.
●認知症の人のリハビリテーションは「楽しい,やりたい」と「習慣化」が鍵:日々の活動に口腔機能向上を組み込み全身の運動器を高めよう.

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