増刊号 —産婦人科のこれからを理解するための—重要・最新キーワード103
2章 生殖領域
診断・検査
子宮内膜受容能検査
門上 大祐
1
,
中岡 義晴
1
1IVFなんばクリニック
pp.74-75
発行日 2026年4月20日
Published Date 2026/4/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.038698650800040074
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◉子宮内膜受容能検査は,子宮内膜組織の遺伝子発現解析により,着床の窓(WOI)を評価する検査であり,ERA®,ERPeakSMが代表的である.
◉検査により評価されたWOIの出現時期にもとづき,個別化胚移植(pET)を行うことで,着床率,臨床妊娠率および出生率の向上を目的とする.
◉現時点ではpETの有効性は示されておらず,今後は検査の適応を明確にすることが課題である.
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