今月の臨床 —実臨床でのポイントがわかる—婦人科がん主要レジメンハンドブック
イホスファミド含有レジメン
谷口 智子
1
,
加藤 一喜
1
1北里大学医学部産婦人科学婦人科
キーワード:
イホスファミド
,
出血性膀胱炎
,
イホスファミド脳症
Keyword:
イホスファミド
,
出血性膀胱炎
,
イホスファミド脳症
pp.334-339
発行日 2026年4月10日
Published Date 2026/4/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.038698650800030334
- 有料閲覧
- 文献概要
- 1ページ目
- 参考文献
POINT
●イホスファミドは,かつて子宮癌肉腫の標準治療薬であったが,現在は二次治療以降で選択的に使用される.
●子宮癌肉腫をはじめとする婦人科悪性腫瘍の進行・再発例に対して,依然として治療選択肢の1つとして重要である.
●神経毒性・膀胱毒性を含む副作用対策では,メスナ併用と適切な支持療法が極めて重要である.

Copyright © 2026, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

