特集 肝門部領域胆管癌のすべて—術前管理から術後長期管理まで
●術式選択と手術手技
動脈・門脈再建のポイント
出井 秀幸
1
,
蘆田 良
1
,
大木 克久
1
,
加藤 吉康
1
,
大塚 新平
1
,
柏木 良介
1
,
上坂 克彦
1
,
安永 能周
2
,
杉浦 禎一
1
Hideyuki DEI
1
1静岡県立静岡がんセンター肝胆膵外科
2静岡県立静岡がんセンター再建・形成外科
キーワード:
肝門部領域胆管癌
,
血行再建
,
門脈
,
肝動脈
Keyword:
肝門部領域胆管癌
,
血行再建
,
門脈
,
肝動脈
pp.278-281
発行日 2026年4月20日
Published Date 2026/4/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.038698570810020278
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POINT
●術前画像診断で腫瘍の血管浸潤の有無とその範囲を評価し,血管合併切除・再建の綿密な術前プランニングを行う.
●血行再建では屈曲・捻じれを防ぎ,血流を保つための緊張のない吻合が重要である.
●胆道外科医が中心となり,形成外科を含むチームで安全性と根治性を両立させる.

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