特集 グルココルチコイド・免疫抑制薬・分子標的薬Up To Date
免疫抑制・調整薬に関連する基本知識
グルココルチコイド—基本と適正使用の考え方
中山田 真吾
1
1産業医科大学医学部第1内科学講座
キーワード:
グルココルチコイド
,
GC
,
グルココルチコイド受容体
,
GR
,
適正使用
,
免疫抑制療法
Keyword:
グルココルチコイド
,
GC
,
グルココルチコイド受容体
,
GR
,
適正使用
,
免疫抑制療法
pp.754-756
発行日 2026年5月10日
Published Date 2026/5/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.002576990630060754
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Point
◎グルココルチコイドは内因性ホルモンを基盤とした治療薬である.
◎投与量により標的細胞と作用様式が異なる.
◎作用時間とミネラルコルチコイド作用の違いが使い分けの鍵となる.
◎少量投与でも副作用を生じうるため,適正使用が不可欠である.
◎急性期治療と減量戦略を意識したメリハリのある使用が重要である.

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