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おべんきょ抗菌薬

医療関連感染と抗菌薬のお話

おべんきょ抗菌薬
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筆頭著者 森澤 雄司 (監修)

リーダムハウス

電子版ISBN

電子版発売日 2020年12月21日

ページ数 116

判型 B5

印刷版ISBN 978-4-906844-13-5

印刷版発行年月 2017年3月

書籍・雑誌概要

薬剤耐性菌(AMR)対策が世界的に深刻な問題となり,医師,看護師など職種を問わず,抗菌薬の知識が求められる昨今,本書は,医療関連感染と抗菌薬の関係性を中心に講義形式で読みやすく解説した抗菌薬入門書です!感染管理おべんきょブックスシリーズの第2弾。

目次

Part 1 臨床で必要な抗菌薬の理解
 1 抗菌薬の理解が必要なワケ
  1 なぜ医師以外の医療スタッフも抗菌薬の理解が必要か
  2 医療関連感染と抗菌薬治療
 2 医師が行う抗菌薬治療のプロセス
  1 臨床診断
  2 微生物学検査-培養・グラム染色
  3 初期治療-エンピリック・セラピー
  4 培養結果の検討
  5 標的治療-原因菌を絞った治療
 3 臨床で知っておきたい抗菌薬の3要素
  抗菌スペクトル
  1 細菌を3つのグループに分ける
  2 広域スペクトルと狭域スペクトル
  感受性と耐性
  1 耐性と耐性傾向
  2 感受性・耐性の評価
  3 MIC(最小発育阻止濃度)
  4 ブレイクポイント
  5 アンチバイオグラム
  6 多剤耐性菌について
  血中濃度
  1 薬物動態(PK)と薬力学(PD)
  2 抗菌薬の濃度依存性と時間依存性
  3 安全性と用量調節
 4 抗菌薬療法のバックボーン
  1 抗菌薬はいくつかの系統に分かれている
  2 細菌の増え方
  3 細菌に対する抗菌薬の効き方
  4 選択毒性について
Part 2 医療関連感染 vs 抗菌薬
 1 カテーテル関連血流感染と抗菌薬
  1 カテーテル関連血流感染の概要
  2 初期治療-エンピリック・セラピー
  3 標的治療
 2 カテーテル関連尿路感染と抗菌薬
  1 カテーテル関連尿路感染の概要
  2 初期治療-エンピリック・セラピー
  3 標的治療
 3 手術部位感染と抗菌薬
  1 SSIの概要
  2 SSIに対する抗菌薬予防投与の適応
  3 予防投与する抗菌薬の選択基準
  4 予防投与のタイミングと投与期間
  5 予防投与の投与量
  6 SSIの治療
 4 人工呼吸器関連肺炎と抗菌薬
  1 VAPの概要
  2 初期治療-エンピリック・セラピー
  3 人工呼吸器関連気管気管支炎(VAT)
 5 クロストリジウム・ディフィシル感染症と抗菌薬
  1 クロストリジウム・ディフィシルとは
  2 クロストリジウム・ディフィシル感染症(CDI)の概要
  3 初期治療
  4 再発例の対応