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雑誌
図解・スキナーの『言語行動』をめぐる冒険
行動分析学による言語心理学入門
金剛出版
電子版ISBN 978-4-7724-9800-5
電子版発売日 2026年9月16日
ページ数 240
判型 A5
印刷版ISBN 978-4-7724-2204-8
印刷版発行年月 2026年9月
書籍・雑誌概要
「知ってはいるが、読んだことはない」
“難攻不落のダンジョン”攻略へ――頼れるシェルパ(案内人)があなたをガイド!
行動分析学を学ぶ者なら誰もが知る名著、B.F. スキナーの『言語行動(Verbal Behavior)』。470ページを超えるボリュームに、チョムスキーによる痛烈な批判、そしてシェイクスピアなどの文学作品からの引用の多さも相まって、いつしか「知ってはいるが、読んだことはない本」というイメージに。本書は、この『言語行動』を各章ごとに図表を交えてわかりやすく案内。
さらに、刊行から約70年の時を経た今だからこそ改めて注目すべきトピック――かつて小説家を志したスキナーが編み出した言語理解の仕組みが、データとフィードバックで言葉を学ぶAIのメカニズムと重なるという事実など――を歴史的な変遷も交えて展開する。
目次
第1部 B.F. スキナーの『言語行動』とは何か
第1章 『言語行動』が公刊されるまで
第2章 書籍としての『言語行動』
第3章 『言語行動』を理解するためのミニマム・エッセンス
第2部 『言語行動』の実際
第4章 『言語行動』の基本戦略とは何か
第5章 『言語行動』Part IIの全体像
第6章 マンド
第7章 エコーイックほか
第8章 タクト
第9章 歪められたタクトと聴衆
第10章 多重因果―基礎編
第11章 多重因果―展開編
第12章 オートクリティック―基礎編
第13章 オートクリティック―展開編
第14章 自ら編集する行動
第15章 推敲する行動と言語行動としての科学
第16章 考える行動と言語共同体
第3部 『言語行動』のその後の展開
第17章 『言語行動』が与えた影響―歴史的な変遷
第18章 スキナー・イズ・バック!―『言語行動』の現代的意義

