書籍を検索します。雑誌文献を検索する際には「雑誌文献検索」を選択してください。
-
基礎医学系
-
臨床医学・内科系
-
臨床医学・外科系
-
臨床医学(領域別)
-
臨床医学(テーマ別)
-
社会医学系・医学一般など
-
基礎看護
-
臨床看護(診療科・技術)
-
臨床看護(専門別)
-
保健・助産
-
看護教員・学生
-
各種医療職
-
東洋医学
-
栄養学
-
薬学
-
歯科学
-
保健・体育
-
雑誌
運動療法としてのピラティスメソッド
アスリートに対する実践的プログラミング
筆頭著者 桑原 匠司 (編)
文光堂
電子版ISBN
電子版発売日 2022年4月4日
ページ数 250
判型 B5変
印刷版ISBN 978-4-8306-5185-4
印刷版発行年月 2017年11月
書籍・雑誌概要
PARTIではピラティスの歴史,医療やコンディショニングの現場からピラティスに関わる研究などの各論を,PARTIIでは部位別の機能改善を目的としたピラティスアプローチを代表的なピラティスの器具を使用して解説している.PARTIIIでは大きなピラティス器具を設置できない様々なスポーツ現場において,持ち運びできるものや現場で用意できるものを使用して,同じ効果の出せるピラティスアプローチをどのようにしているかを解説している.
目次
PART I ピラティスとその周辺領域
1 ピラティスとは−歴史と日米の現状−
2 医師に学ぶ運動療法としてのピラティスの可能性
3 アスレティックトレーナーにとってのピラティス
4 ピラティスにおける呼吸が体幹機能に与える影響
5 モーターコントロールの観点から捉える運動療法としてのピラティス
PART II 部位別・疾患別ピラティスの進め方
1 肩・肘関節
2 体 幹
3 股関節
4 膝関節
5 足関節・足部
PART III 実践プロトコル編−ピラティスの応用
1 ウォームアップとウォームダウンとしてのピラティス
2 陸 上−長距離
3 野 球
4 サッカー
5 バスケットボール
6 バレーボール
7 テニス
8 バドミントン
9 ラグビー
10 柔 道
11 ゴルフ
12 ダンス