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雑誌
教えて!ホメシカ先生 どんなZ世代ナースもやる気にさせるフィードバック人材育成術
国際コーチング連盟マスター認定コーチ
メディカ出版
電子版ISBN
電子版発売日 2026年1月20日
ページ数 192
判型 A5
印刷版ISBN 978-4-8404-9095-5
印刷版発行年月 2026年2月
書籍・雑誌概要
【叱るのが苦手な指導者必携!新時代の伝え方】
良い行動を具体的に伝えて強みを伸ばす「ポジティブフィードバック」と、問題点や改善点に気づかせて行動を修正する「ネガティブフィードバック」。この2つに焦点をあて、Z世代の新人・後輩への効果的な指導法を紹介。汎用性の高い事例や文例集、実践チェックリスト付き。
目次
・はじめに
【第1章 Z世代ナースとフィードバックの関係】
■1 Z世代ナースの5つの特徴
①デジタルネイティブ・ソーシャルネイティブ
②承認欲求が強く、フィードバックを求める
③フラットな人間関係を大切にする
④自分は自分、人は人
⑤やさしく素直で気配りをする
■2 なぜZ世代は「ほめる」より「フィードバック」を求めるのか
①「ほめる」が主流になった背景
②Z世代ナースにとっての「ほめられる」とは
③フィードバックが求められる理由
④「フィードバック=厳しい指導」ではない
⑤「ほめる」+「フィードバック」が新しい指導のかたち
■3 心理的安全性がある職場ではフィードバックが生きる
①心理的安全性とは
②心理的安全性がある職場とない職場の違い
【第2章 フィードバックの基本とZ世代に響く伝え方】
■1 フィードバックとは(定義・目的・効果)
①フィードバック(FB)の定義と目的
②フィードバックの効果と目的
■2 ポジティブフィードバック(PFB)とネガティブフィードバック(NFB)の使い分け
①ポジティブフィードバック(PFB)とは
②ネガティブフィードバック(NFB)とは
③PFBと「ほめる」の違い
④NFBと「叱る/注意」の違い
■3 Z世代が受け入れやすいフィードバックのかたち
①ポジティブフィードバック(PFB)のかたち
②ネガティブフィードバック(NFB)のかたち
【第3章 フィードバックスキルの実践】
■1 フィードバックを実践するための指導者の姿勢
①フィードバックを伝える前に意識すべきポイント
②バイアス・ステレオタイプに気づく
③「キーワードを拾う」で本音を知る
④フィードバックを相手が受け取らないときの心構え
■2 ポジティブフィードバック(PFB)を届ける技術
①PFBは「伝え方」より「気づき方」が大事
②「その人らしさ」を伝えるPFB
■3 相手を傷つけず、言いにくいことを伝える技術(NFB)
①NFBとは「行動改善のための対話」
②伝える前に整えたい、指導者の「覚悟」
■4 フィードバックを文化として根づかせる
①フィードバックは「スキル」であり、「文化」でもある
②日常にPFBをまぜる工夫(10秒でできるPFB)
③フィードバックが根づく職場に共通すること
【第4章 効果的なフィードバックの実践(SBIモデルによる事例集)】
■1 ポジティブフィードバック(PFB)の実践
●1-PFB-A「良い結果につながっている事実」の事例
事例1:患者ケアでの声掛け
事例2:バイタルチェック時の安心づくり
事例3:自己肯定感の支援
事例4:資料作成による情報整理力の評価
事例5:申し送りでの引き継ぎ支援
●1-PFB-B「よりよくなるための情報」の事例
事例6:具体例を用いた指導と問い掛けの工夫
事例7:課題シートの配布と新人支援
事例8:勉強熱心な看護学生
事例9:資料化とガイドライン共有の工夫
事例10:資料作成時の言葉選びの配慮
事例11:術前準備でのチェックリスト活用
■2 ネガティブフィードバック(NFB)の実践
●2-NFB-C「通常型」の事例
事例12:薬剤投与でのダブルチェック
事例13:カルテ記録時の記載漏れ
事例14:情報共有のタイミングを逃した看護学生
事例15:疾患学習の臨床応用が不十分
事例16:器具準備時のチェックリスト未確認
事例17:IDバンド未確認のまま患者移動
事例18:業務調整での優先順位づけ不足
●2-NFB-D「問い掛け型」の事例
事例19:課題レポート提出の遅延
事例20:カルテ記録時の記載漏れ
事例21:疾患学習での臨床応用の不足
事例22:新人への指示における具体性の欠如
【第5章 新時代の育てるフィードバック「看護現場に広がる新しい習慣」】
■1 ほめる・叱るから、「育てる」へ
①フィードバックは、“育てる”ための対話
②ネガティブな内容も、正しく伝えれば「希望」になる
③フィードバックは、「文化」になる
④「伝え方」よりも、「育て方」へ
■2 フィードバックは、“言葉の習慣”になる
①朝の「ひと言フィードバック」を習慣にする
②日報に「ひと言フィードバック」を添える
③フィードバックカードの活用
④フィードバックが生む「つながりと自己肯定感」
⑤習慣化のカギは、「小さく、具体的に」
■3 1日1フィードバック「現場でできる5つの小さな習慣」
①できていることを口にする
②問い掛けで気づきを引き出す
③その場で伝える、ためこまない
④伝える前に“枕詞”を添える
⑤自分もフィードバックを求めてみる
■4 受け取りやすい「枕詞」の工夫と文例
①フィードバックの前に「聞き耳」を立てる
②ポジティブフィードバックの枕詞
③ネガティブフィードバックの枕詞
■5 伝える力は、次世代リーダーの必須スキル
①指導者こそ、伝え方をアップデートする時代
②ハイコンテキストな職場だからこそ、言葉にすることが必要
③「伝える力」は、未来のリーダーに必須のスキル
④共育の第一歩は、「まず伝えてみること」
■6 未来に向けて:フィードバックは文化資本になる
①人が辞めにくく、育ちやすい職場をつくる
②あなたのひと言が、チームの空気を変える
③Z世代とともに育つ、これからの看護組織へ
④今日からできる、ほんの小さな一歩を
【エピローグ】
小説『フィードバックで育つ』
小さなフィードバックが、大きな成長を育む
【資料】
1 フィードバック実践チェックリスト(記入用シート)
2 PFB・NFBの実践のポイント一覧
3 Z世代に届く「枕詞+フィードバック」一覧
4 伝え方の文例一覧
・文献一覧
・おわりに(読み終わった読者の皆さんへひと言メッセージ)
・索引
・WEB動画の視聴方法
・著者紹介&執筆協力

