大腸疾患NOW2016  大腸癌の診断と治療update
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大腸疾患NOW2016 大腸癌の診断と治療update

筆頭著者 杉原 健一 (編集主幹) 日本メディカルセンター 電子版ISBN 978-4-88875-918-2 電子版発売日 2017年7月3日 ページ数 178 判型 B5 印刷版ISBN 978-4-88875-283-1 印刷版発行年月 2016年1月

書籍・雑誌概要

特集として「大腸癌治療ガイドライン2014年版:改訂のポイント」、「大腸癌化学療法におけるバイオマーカー」、「早期大腸癌診断と治療の最新情報」を取り上げた.
本書を「大腸癌治療ガイドライン」を補完する書物として利用していだだければ幸いです.

目次

Ⅰ.《大腸癌治療ガイドライン》2014年版:改訂のポイント
 1.外科治療
   Stage 0〜StageⅢの治療方針/再発大腸癌・血行性転移の治療方針
 2.化学療法
   術後補助化学療法/切除不能進行再発癌に対する化学療法/バイオマーカー,個別化医療
Ⅱ.大腸癌化学療法におけるバイオマーカー
   KRASからRASへ/BRAF/PIK3CA/Oncotype DX colon/MSI
Ⅲ.早期大腸癌診断と治療の最新情報
 1.新機種による早期大腸癌の診断
   EVIS LUCERA ELITEシステム/レーザー内視鏡システム
 2. 画像強調内視鏡分類による早期大腸癌の診断
  (1) NBI
   JNET分類/既存の拡大NBI分類との整合性/JNET分類の問題点と今後
 (2) BLI
   レーザー内視鏡の各種モード/JNET分類を用いたBLI拡大観察
 3.早期大腸癌の内視鏡治療の適応拡大
  (1)T1b癌(1,000μm以深SM癌)
   リンパ節転移リスク層別化の検討
  (2)T1癌(SM癌)の内視鏡治療適応拡大の可能性
 4.ESD困難症例に対する対応
  (1)粘膜下層の線維化分類から見た治療適応
  (2)肛門管、回盲弁にかかる病変に対する対応
  (3) 5cmを超える病変に対する工夫
 5.内視鏡摘除後大腸T1(SM)癌の転移・再発に関する多施設共同研究
    研究の目的と方法/結果/結論
トピックス
  ①Japan Polyp Studyの紹介
  ②文献紹介

◉大腸癌研究会 研究成果より
大腸癌に対する腹腔鏡下手術の現況(第82回大腸癌研究会アンケート報告・調査報告)
大腸T1癌に対する内視鏡治療の適応拡大(第81回大腸癌研究会優秀発表賞)
大腸癌登録データから見た高齢者大腸癌の臨床病理学的特徴(第81回大腸癌研究会優秀発表賞)
進行下部直腸癌手術症例 (pStage II~IV)における腹腔鏡手術と開腹手術の比較検討(第82回大腸癌研究会優秀発表賞)
大腸SM癌の臨床病理学的特徴-進部低分化胞巣に関する検討(第82回大腸癌研究会優秀発表賞)

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