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エビデンスに基づくQ&Aでわかる皮膚感染症治療

エビデンスに基づくQ&Aでわかる皮膚感染症治療
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筆頭著者 宮地 良樹 (編集)

京都大学名誉教授

その他の著者 渡辺/大輔 常深/祐一郎

中山書店

電子版ISBN

電子版発売日 2021年10月4日

ページ数 384

判型 B5

印刷版ISBN 978-4-521-74831-3

印刷版発行年月 2020年7月

書籍・雑誌概要

皮膚科医にもエビデンスに基づく診療と,患者さんに根拠を持った説明が求められる時代となった。
しかしエビデンスに乏しい領域では,ガイドラインが必ずしも策定されていない。そのような閉塞状況を打開すべく,本書は皮膚感染症に絞ってエビデンスに基づいた診断から治療方法までを完全網羅した。
患者中心の臨床決断を支援し,より良好な医師-患者関係を構築するための1冊。

目次

1章 細菌感染症
 総論
  1.皮膚細菌感染症概論
  2.抗菌薬の最近の動向
  3.耐性菌:その機序と対策
  4.消毒の功罪
 抗菌薬の使い方:単純性皮膚感染症
  1.表在性皮膚感染症
  2.深在性皮膚感染症
  3.二次感染:外傷,熱傷,術創など
 コラム PVL産生株
 抗菌薬の使い方:複雑性皮膚感染症
  1.褥瘡
  2.壊死性筋膜炎
 全身性感染症
 番外編 化膿性汗腺炎

2章 真菌感染症
 総論:疫学と分類,最近の動向
 抗真菌薬の使い方:表在性真菌症
  1.足白癬
  2.体部白癬,股部白癬
  3.頭部白癬,Celsus禿瘡,白癬性毛瘡
  4.トンズランス感染症
  5.爪白癬
  6.カンジダ症(間擦疹,趾間びらん,爪囲炎)
  7.口腔カンジダ症
  8.マラセチア感染症
 抗真菌薬の使い方:深在性真菌症(スポロトリコーシス)

3章 ウイルス感染症
 総論
  1.皮膚ウイルス感染症概論
  2.抗ウイルス薬最近の動向
  3.抗ウイルス薬以外の治療動向
 抗ウイルス治療薬の使い方:ヘルペス
  1.単純ヘルペスウイルス感染症
  2.水痘
  3.帯状疱疹
 抗ウイルス治療薬の使い方:疣贅
  1.尋常性疣贅,扁平疣贅
  2.尖圭コンジローマ
  3.伝染性軟属腫
 抗ウイルス治療薬の使い方:急性発疹症
  1.麻疹
  2.風疹
  3.突発性発疹
  4.伝染性紅斑
  5.手足口病
  6.伝染性単核(球)症

4章 抗酸菌感染症
 総論:最近の動向
 抗酸菌感染症治療薬の使い方
  1.皮膚結核
  2.非結核性抗酸菌症
  3.ハンセン病

5章 性感染症
 最近の動向
 性感染症治療(梅毒など)

6章 節足動物による皮膚感染症
 1.疥癬
 2.シラミ症
 3.マダニ刺症とダニ媒介性感染症

7章 輸入感染症
 皮膚関連の輸入感染症の種類
 皮膚幼虫移行症
 マダニ刺症
 デング熱
 ハンセン病
 皮膚型/粘膜皮膚型リーシュマニア症

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