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雑誌
チーム力UP 脳血管内治療 改訂第2版
メジカルビュー社
電子版ISBN
電子版発売日 2026年9月29日
ページ数 324
判型 B5
印刷版ISBN 978-4-7583-2382-6
印刷版発行年月 2026年10月
書籍・雑誌概要
2015年の初版刊行以来,多くの脳血管内治療に携わる医師・メディカルスタッフから好評を博した『チーム力UP 脳血管内治療 カテーテルスタッフの必須知識』が,11年ぶりに改訂となる。この間,脳血管内治療は適応の拡大やデバイスの進歩とともに大きく発展し,その普及は一層進んだ。それに伴い,安全で質の高い医療を提供するためには,医師・看護師・診療放射線技師をはじめとする多職種が知識と情報を共有し,一丸となって診療にあたるチーム医療の重要性がますます高まっている。本書は,最新の知見や治療の実際を反映するとともに,医師とメディカルスタッフが互いに「知っておいてほしいこと」「認識を統一しておきたいこと」を共有できる内容へと刷新した。脳血管内治療に携わるすべてのスタッフの理解を深め,円滑な連携とチーム力の向上に寄与する実践的な一冊である。
目次
Ⅰ脳血管内治療とは
脳血管内治療の流れ 藏本要二
各スタッフの役割 徳水みち
Ⅱ治療に必要な解剖を理解する
血管の走行−大動脈弓部~頚部,橈骨動脈 桑島琢允,ほか
脳血管の走行−頭蓋底部~頭蓋内 飯田倫子,ほか
画像からみた解剖 河中祐介,ほか
Ⅲ治療で使用する機器とデバイスを知る
脳血管造影機器 萩原芳明,ほか
超音波検査,SPECT,PET,灌流画像 阿部宗一郎
デバイスを知る 黒木健至,ほか
Ⅳ術前−手術をスムーズに進めるために
患者管理 術前・当日・~入室まで 山岡綾子,ほか
使用機器の準備 福山亜有美
IVR 室の環境設定 福山亜有美
各スタッフの役割・心構え 松本一真
救急時の対応 立林洸太朗
Ⅴ術中−緊急時もあわてずに行動するために
患者管理 救急搬送,受け入れ,入室から退室まで 吉松航紀,ほか
起こりうる合併症 森下雅博
急変時の各スタッフの対応 吉田ひろ美
患者管理 術直後~退院まで全身管理 桒原舜太郎
患者管理 術直後~退院までの看護ケア 山岡綾子,ほか
Ⅵ術後−QOL・ADLの向上をめざして
退院後のケア 瀬尾恭一,ほか
術後カンファレンス 辻 翔一郎
Ⅶ各疾患の特性を知って治療に活かす
脳動脈瘤 松川東俊
脳動脈奇形 内田和孝
頭蓋内硬膜動静脈瘻 白川 学
頚動脈狭窄症 山田清文
急性脳血管閉塞 阿部宗一郎
脳腫瘍 阪本大輔
脊椎脊髄疾患 立林洸太朗
慢性硬膜下血腫 榊原史啓
コラム
SCU(脳卒中ケアユニット) 内田和孝
急性期脳梗塞診療に対する時間短縮 美山真崇

