図説CTGテキスト
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助産実践能力習熟段階(クリニカルラダー)®レベルIII認証必須研修CTG対応テキスト 筆頭著者 中井 章人 (著者) メジカルビュー社 電子版ISBN 978-4-7583-7812-3 電子版発売日 2016年12月12日 ページ数 184 判型 B5 印刷版ISBN 978-4-7583-1733-7 印刷版発行年月 2016年3月

書籍・雑誌概要

CTG(cardiotocography;胎児心拍数陣痛図)は,主には分娩時に胎児の情報を客観的に明示できる唯一のツールである。本書は,助産実践能力習熟段階(クリニカルラダー;CLoCMiP)レベルIII認証の対応テキストとして企画され,アドバンス助産師として身につけておきたいCTG判読のための知識をその背景となる生理学的機能も含めてを過不足なく,かつわかりやすく解説した書籍で,確実に自己学習できる内容となっている。1頁=1テーマを原則として構成されており,学ぶべきテーマに1つの図(または表など)を掲げて,2〜4つの重要ポイントを明記したうえで解説を加えている。まさに「図解」といえる書籍である。臨床で活用できるカラー付録頁や,自己学習の到達度を確認できる50問の問題集も掲載。

目次

第Ⅰ章 CTGの基礎的理解
 1. CTGの意義
 2. 胎児心拍数の調節
 3. 体内センサー
 4. 自律神経機能
 
第Ⅱ章 CTGを判読する(基礎編)
 1. CTGの見方
 2. 胎児が健常である証拠
 3. 一過性徐脈の発生原因
 4. 一過性徐脈を読む
 5. 徐脈と特殊な波形
 *レベルⅠ修了
 
第Ⅲ章 低酸素状態の評価と対応
 1. 低酸素状態の胎児への対応:復習を兼ねて
 2. CTGの評価
 3. 胎児心拍数波形のレベル分類
 4. どんなときに使うか
 *Are you ready? レベルⅡ修了
 
第Ⅳ章 CTGを判読する(応用編)
 1. 判読に注意を要する一過性徐脈
 2. 判読に注意を要する心拍数基線
 3. 胎児予備能力の評価
 4. 感染症の影響を考慮する
 *Congratulations! レベルⅢ修了
 
第Ⅴ章 症例検討
 *レベルⅣを目指して
 1. さまざまな表情をみせるCTG
 2. 急変するCTG
 3. 脳性麻痺の事例から
 
付録
 ・復習:問題集[知識を確認してみよう]
 ・胎児心拍数図波形の定義
 ・子宮収縮薬を用いた陣痛誘発と陣痛促進の注意点
 ・CTGの評価とその対応
   胎児心拍数波形のレベル分類と判定,および波形分類に基づく対応と処置

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