事例で学ぶ在宅医療のコツとピットフォール
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事例で学ぶ在宅医療のコツとピットフォール

筆頭著者 矢吹 拓 木村 琢磨 (編) 南江堂 電子版ISBN 978-4-524-24848-3 電子版発売日 2018年8月6日 ページ数 192 判型 A5 印刷版ISBN 978-4-524-25149-0

書籍・雑誌概要

設備や資材の不足、居宅で必要だった注意や心配り、患者・家族との行き違いなど…。在宅医療におけるピットフォール/反省事例を、経験豊富なエキスパートたちが分析。現場で役立つノウハウを導き出して提示する。事例共有の機会が少ない在宅医療において、教科書だけでは身につかない、実践に裏打ちされたコツと考え方を伝授する!

目次

【内容目次】
第1章 診断
 Case1 尿路感染症だと思ったのに…
 Case2 先が読めない…
 Case3 転倒後,歩行可能なら安心?
 Case4 その咳,本当に“かぜ”のせい?
 Case5 看取りが近いので服用をやめたら…
 Case6 肺炎だと思ったが,実は…!
 Case7 食べられなくなった理由は…
第2章 治療・処置
 Case8 手術の適応判断に年齢はどこまで大事?
 Case9 その薬,他科からも出ていませんか?
 Case10 COPDの管理はキッチリ!だったけれど…
 Case11 在宅での処置は病院とはちがう?
第3章 栄養管理
 Case12 経管栄養ならずっと安泰?
 Case13 この胃瘻ってずっと抜けないもの?
第4章 患者・家族とのコミュニケーション
 Case14 それは誰の意向?
 Case15 サービスをやめたい本当の理由は…
 Case16 自宅で看取るはずが救急車を呼んでしまった!
 Case17 「自宅が一番」?
 Case18 医学生の同行は当たり前のこと?
第5章 多職種連携・医療機関連携
 Case19 施設内の方針検討では…
 Case20 情報が錯綜した理由は…?
 Case21 こちらもケアが必要でした…
 Case22 前医は名医!?
 Case23 「そんなに病状が悪いなんて聞いていない!」
 Case24 家族がクレーマーに…?
第6章 看取り
 Case25 「死にたい」と患者から言われたら…?
 Case26 本人の意思を尊重して看取ったのに…
 Case27 「その瞬間」に立ち会えなくても…
 Case28 医師が到着するまでの時間
 Case29 “埋蔵”麻薬発見
コラム1 非がんにおいて予後不良を示唆する臨床所見とは?
コラム2 在宅でも感染管理は必要?
コラム3 こんな事例も…娘が自転車に乗れるのはいつの日か…
コラム4 経管栄養剤の選択にまつわるピットフォール:価格・成分について
コラム5 こんな事例も…エアコンと“おもてなし”
コラム6 “価値観”という巨象を撫でる
コラム7 こんな事例も…ただの“お茶”ではない場合
コラム8 こんな事例も…スタッフが研修会に参加しない本当の理由は…?
コラム9 こんな事例も…ショートステイで心不全悪化
コラム10 こんな事例も…IT化を推進!しようとしたが…?
コラム11 こんな事例も…“指導料”って何のこと?
索引

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