結核診療ガイド
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結核診療ガイド

筆頭著者 日本結核病学会 (編) 南江堂 電子版ISBN 978-4-524-24853-7 電子版発売日 2018年7月9日 ページ数 154 判型 B5 印刷版ISBN 978-4-524-24145-3

書籍・雑誌概要

日本結核病学会編集。「結核診療ガイドライン」は、医療者および行政関係者における結核の診療指針として2009年より発行し、3年ごとに改訂を行っている。今版では書名を「結核診療ガイド」に改めたが、基本方針・内容は「結核診療ガイドライン(改訂第3版)」を踏襲し、外科治療の記載の充実、気管支鏡検査時の感染対策、救急診療における感染対策を追記するなど、最新の内容を反映、ブラッシュアップしている。

目次

【内容目次】
I章 結核の現状
 1.世界の結核の現状と対策
 2.日本の現状
 3.新たな対策
II章 結核の診断
 1.結核の発症・治癒の様式
 2.臨床症状
 3.画像診断
 4.喀痰検査以外の検査
 5.ハイリスク者の結核
 6.肺外結核
III章 結核菌検査
 1.抗酸菌検査の臨床上の注意点
 2.塗抹検査
 3.培養検査
 4.同定検査
 5.薬剤感受性検査
 6.核酸増幅法検査
IV章 結核患者の管理
 1.患者の発生届
 2.保健所による積極的疫学調査
 3.入院および退院の基準
 4.結核医療費の公費負担制度
 5.保健指導,治療支援
 6.DOTS
V章 結核の治療
 1.結核治療の原則
 2.化学療法の原則
 3.標準治療の実際(活動性結核)
 4.標準治療における主な副作用への対応
 5.過去に治療歴がある場合,治療中悪化の場合
 6.標準治療が行えないとき(活動性結核)
 7.化学療法以外の治療
 8.小児,妊婦および合併症がある場合の治療
 9.附:主な抗結核薬の分類と種類
VI章 潜在性結核感染症
 1.潜在性結核感染症(LTBI)とは
 2.LTBIの治療対象の選定
 3.感染診断法
 4.接触者健康診断の方法と事後措置
 5.LTBI治療の実際
 6.LTBIをめぐる制度
VII章 医療従事者に対する対策
 1.医療従事者の院内感染
 2.医療機関における感染防止対策の考え方
 3.組織的な対策
 4.環境上の感染防止(作業環境管理)
 5.個人の感染防止(作業管理)
 6.結核患者発生時の対応
 7.気管支鏡検査時の感染対策
 8.救急診療における感染対策
索引

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