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筆頭著者 飛松 省三(監修) 有村 公良 (編集) 南山堂 電子版ISBN 978-4-525-98306-2 電子版発売日 2019年7月22日 ページ数 257 判型 A5 印刷版ISBN 978-4-525-22571-1 印刷版発行年月 2021年4月

書籍・雑誌概要

これから神経伝導検査と筋電図を学ぶ人が,一人で診断が出来るようになるまでをサポートする初学者向けの書籍.基本的な考え方が簡潔にわかりやすく書かれている.実際の症例を提示する章もあり,理解を深めることができる.読了後に末梢電気生理検査が面白くなる一冊.

目次

第Ⅰ部 神経伝導検査・筋電図を実践しよう

第1章 神経伝導検査・筋電図を楽しもう!
 1 神経伝導検査・筋電図で何がわかる?
 2 各検査の概要と歴史
 3 ME 機器と器具
 4 検査に必要な基礎的な神経・筋の解剖・生理
第2章 神経伝導検査
 1 神経伝導検査で何がわかるのか
 2 伝導検査に必要な末梢神経の解剖,構造
 3 伝導検査の理解に必要な末梢神経の生理学
 4 神経伝導検査の一般的な方法と注意
 5 ルーチン検査の実際の手技・
 6 異常の解釈
 7 報告書の書き方
第3章 針筋電図
 1 針筋電図をする際に知っておくべき生理学・解剖の知識
 2 筋電図検査でわかること
 3 筋電図検査の方法
 4 実際の筋電図検査
 5 針筋電図の異常での大まかな部位診断
 6 中枢性異常の筋電図
 7 経過を加味した,もう少し詳しい部位診断
 8 針筋電図の報告書の書き方
第4章 神経筋接合部検査
 1 検査の基礎と注意点
 2 検査の手技
 3 報告書の記載と検査の解釈
第5章 その他の電気生理検査
 1 単線維筋電図
 2 瞬目反射
 3 exercise test
 4 自律神経機能検査

第Ⅱ部 神経筋疾患での電気生理診断electrodiagnosis の進め方

第1章 病変部位,疾患ごとの電気生理検査の組み方
 1 脊髄前角細胞障害
 2 神経根病変
 3 神経叢障害
 4 多発ニューロパチー
 5 単ニューロパチー
 6 筋疾患
 7 神経筋接合部疾患
第2章 症例からみる検査の選択と解釈
 1 手根管症候群
 2 肘部管症候群
 3 橈骨神経麻痺
 4 腓骨神経麻痺
 5 糖尿病性神経障害
 6 ギラン・バレー症候群
 7 慢性炎症性脱髄性多発ニューロパチー
 8 血管性ニューロパチー
 9 遺伝性ニューロパチー
 10 筋萎縮性側索硬化症
 11 腕神経叢障害
 12 頸髄症性神経根障害
 13 重症筋無力症
 14 ランバート・イートン筋無力症候群
 15 筋 炎
 16 封入体筋炎
 17 筋強直性ジストロフィー

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