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雑誌
看護管理 Vol.36 No.2
特集 可視化の先にあるもの データ利活用が支える患者安全と病棟マネジメント
医学書院
電子版ISSN 1345-8590
電子版発売日 2026年2月2日
ページ数 96
判型 A4変
印刷版ISSN 0917-1355
印刷版発行年月 2026年1月
書籍・雑誌概要
特集 可視化の先にあるもの データ利活用が支える患者安全と病棟マネジメント 社会の変化を的確にとらえながら、看護管理者として直面するさまざまな問題について解決策を探る月刊誌。看護師長を中心に主任から看護部長まで幅広い読者層に役立つ情報をお届けします。 (ISSN 0917-1355)
月刊、年12冊
目次
特集 可視化の先にあるもの データ利活用が支える患者安全と病棟マネジメント
看護師の配置(看護配置)が患者アウトカムに影響を与えることは確立された知見ですが,日本の現場ではその因果関係や適切な看護配置のあり方が,未だ十分に可視化されているとは言えないのではないでしょうか。その結果,記録の目的が見失われ,“入力のための入力”となり,データ利活用の価値が実感されにくく,記録負担感を強める要因にもなっています。
しかし,看護の質を可視化し継続的に改善していく上では,日々のデータ入力と記録は不可欠のものです。それらの積み重ねによってエビデンスが生まれ,臨床へ還元されてきたという循環があることは事実です。
本特集では,看護配置,患者アウトカム,記録,データ利活用の関係を多角的に捉え,可視化された情報が患者安全と病棟マネジメントへどのように活かされ得るのかを検討します。「可視化の先にあるもの」を見据えながら,データ利活用の本来の価値を問い直します。
【本特集のねらい】
看護の可視化の現在地
森脇睦子
【座談会】
可視化の先にあるものを見据えよう──患者と看護師のためのデータ利活用について考える
矢野理香/高見沢愛弓/澁澤盛子/森脇睦子
【座談会ハイライト】
対話から見えた課題と可視化の未来
矢野理香
忙しくなるとインシデントは増えるのか?──2つの研究から導かれた病棟マネジメントと有害事象発生の関係
森脇睦子
患者の安全を保証する“いつも通り”の看護配置とは?──看護配置と患者アウトカムの関係
森岡典子
【データが支える,現場が支える患者安全と病棟マネジメント:看護管理者の視点①】
看護師長の実践に学ぶデータ利活用のヒント
高見沢愛弓
【データが支える,現場が支える患者安全と病棟マネジメント:看護管理者の視点②】
「現場の行動を変える共通言語」としてのデータの利活用
井桁洋子
【データが支える,現場が支える患者安全と病棟マネジメント:分析者の視点】
データ利活用と業務負担のはざまで分析屋は思う
森脇睦子
■巻頭シリーズ Share & Dialogue 今こそ対話を Season2①
安斎勇樹さんと考える──冒険する“看護部”組織のつくりかた
「人と組織のズレ」をしなやかに解きほぐす具体的メソッド
安斎勇樹/加納江利子/保田江美
■特別記事 オンラインイベント講演録【前編】
意思決定支援,緩和ケアを本質的にするNYスピリチュアルケア実践からのヒント
岡田 圭/佐々木 淳/宇都宮宏子
■NAレポート
ファシリテーションスキルを実践的に学ぶ──看護倫理カンファレンスファシリテーター養成講座 Step 2(集合研修)開催
一般社団法人 日本看護倫理学会 看護倫理カンファレンスファシリテーター養成委員会
●危機発生を想定した看護管理にパラダイムシフトが起きている! 知っておきたい「クライシスマネジメント」②
方法論──CSCATTTとICS
内木美恵
●データをチカラに──看護の質向上のための電子カルテデータ利活用術⑪
臨床記録の限界を解決する
松本聡子/秋山 剛/岩穴口 孝
●ウェルビーイングが導く患者中心の医療の未来⑩
臨床における対話とウェルビーイング
孫 大輔/清水幸裕/前野マドカ/秋山美紀
●これからの臨床現場を支えるために㊿
健康的な職場環境の構築に向けて──ブレイク・ナースの活用
岩間恵子
●読んでおきたいビジネス書(58)
『人が集まる企業は何が違うのか』──人口減少時代に壊す「空気の仕組み」
間杉俊彦

