バックナンバー ( 閲覧可 )
- 37巻(2023年)
- 36巻(2022年)
- 35巻(2021年)
- 34巻(2020年)
- 33巻(2019年)
- 32巻(2018年)
- 31巻(2017年)
- 30巻(2016年)
- 29巻(2015年)
- 28巻(2014年)
- 27巻(2013年)
- 26巻(2012年)
- 25巻(2011年)
- 24巻(2010年)
- 23巻(2009年)
- 22巻(2008年)
- 21巻(2007年)
- 20巻(2006年)
- 19巻(2005年)
- 18巻(2004年)
- 17巻(2003年)
- 16巻(2002年)
- 15巻(2001年)
- 14巻(2000年)
- 13巻(1999年)
- 12巻(1999年,1998年)
- 11巻(1997年)
- 10巻(1996年)
- 9巻(1995年)
- 8巻(1994年)
- 7巻(1993年)
- 6巻(1992年)
文献閲覧数ランキング( 11月25日~12月1日)
- 第1位 化学療法による味覚変化が栄養とQOLに与える影響:—システマティックレビュー— 海津 未希子,小松 浩子 日本がん看護学会誌 32巻 1号 pp. 1-11 (2018年12月31日) 日本がん看護学会
- 第2位 がん患者への看護師のアドバンスケアプランニング 田代 真理,藤田 佐和 日本がん看護学会誌 33巻 1号 pp. 45-53 (2019年12月31日) 日本がん看護学会
- 第3位 がん化学療法に伴う味覚閾値の変化に関する研究 神田 清子 日本がん看護学会誌 15巻 2号 pp. 52-61 (2001年12月25日) 日本がん看護学会
- 第4位 死を意識した終末期がん患者へのがん看護専門看護師の意図的な関わり 小田 真理子,国府 浩子 日本がん看護学会誌 37巻 1号 pp. 194-203 (2023年12月31日) 日本がん看護学会
- 第5位 がん終末期看護に携わる看護師のやりがい感尺度の信頼性と妥当性の検討 福井 里美,広瀬 寛子,米村 法子,坂元 敦子,新井 敏子,三浦 里織 日本がん看護学会誌 37巻 1号 pp. 60-73 (2023年12月31日) 日本がん看護学会
- 第6位 がん患者の病名告知から終焉までの心理的変化とその要因 下舞 紀美代,山口 哲朗,小田 正枝 日本がん看護学会誌 25巻 3号 pp. 30-38 (2011年12月25日) 日本がん看護学会
- 第7位 終末期がん患者のケアリングに関する研究 片岡 純,佐藤 禮子 日本がん看護学会誌 13巻 1号 pp. 14-24 (1999年9月30日) 日本がん看護学会
- 第8位 がん患者の遺族の悲嘆プロセス—看取りにおける後悔に焦点を当てて 和田 美保,本田 彰子 日本がん看護学会誌 35巻 1号 pp. 132-141 (2021年12月31日) 日本がん看護学会
- 第9位 オピオイド治療中に生じるがん性疼痛の日内変化の実態 久保田 祐子,川口 寛介,佐藤 和佳子 日本がん看護学会誌 35巻 1号 pp. 168-174 (2021年12月31日) 日本がん看護学会
- 第10位 症状に苦悩するがん患者と予期悲嘆を抱える家族へのプレゼンスと緩和ケア—相互作用による変化のプロセス 榎本 恵子 日本がん看護学会誌 36巻 1号 pp. 111-118 (2022年12月31日) 日本がん看護学会