Japanese
English
特集 好酸球が関与する皮膚疾患
木村病とangiomatoid hyperplasia with eosinophilia
小亀 敏明
1
,
椛島 健治
1
1京都大学大学院医学研究科皮膚科学
キーワード:
Kimura disease(KD)
,
angiolymphoid hyperplasia with eosinophilia(ALHE)
,
Th2
Keyword:
Kimura disease(KD)
,
angiolymphoid hyperplasia with eosinophilia(ALHE)
,
Th2
pp.330-335
発行日 2025年4月28日
Published Date 2025/4/28
DOI https://doi.org/10.69337/D202504-074-08
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,833円 (1,667円+税10%) こちらは、330ページから335ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
- 参考文献 Reference
木村病(KD)は,英語文献で約200例程度しか報告されていない稀な慢性炎症性疾患である1).臨床的には頭頸部の増大と退縮を繰り返す腫瘤として現れるため,反応性の病変と考えられている.KDは,臨床的,病理学的ともに,特に好酸球性血管リンパ球増殖症(angiolymphoid hyperplasia with eosinophilia;ALHE)と誤診されることが多い.ALHEは当初類上皮血管腫(epithelioid hemangioma)と呼ばれていたように血管性病変として分類されるが,その病因については腫瘍性という説と,反応性増殖(非腫瘍性)の病変という説の両方が存在する2).

Copyright © 2025 KAGAKU-HYORONSHA Co., Ltd. All rights reserved.

