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潮流
専門医研修のシーリングの仕組みを変更 特別地域連携プログラムで偏在対策強化
pp.18-19
発行日 2025年2月21日
Published Date 2025/2/21
DOI https://doi.org/10.57527/JUNPO2955008
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- Abstract 文献概要
医道審議会・医師分科会医師専門研修部会(遠藤久夫部会長)は1月30日、令和8年度からの専門医研修に関する新たなシーリングの考え方をまとめた。シーリングの仕組みを変更し、専門医研修での偏在対策を強化する。具体的には、日本専門医機構に対し、医師の充足率が低い都道府県の医師少数区域での研修が義務付けられている「特別地域連携プログラム」の定員数を、都道府県別の専攻医採用定員数の上限(シーリング)内に設定するよう求める方針だ。 これにより、研修基幹施設はシーリング数を維持するために「特別地域連携プログラム」での採用を行う必要が生じる。あわせて指導医を派遣した実績の評価による専門医研修定員数の加算なども設け、「特別地域連携プログラム」の連携先に指導医と専攻医が集まる流れを後押しする。専門医研修の枠組みでも医師の偏在対策が強化されることになる。
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