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特集 てんかん 診断・治療・ケアのアップデート
第Ⅲ章 各論
若年ミオクロニーてんかん(JME)
井上 有史
1
,
川口 典彦
2
1国立病院機構静岡てんかん・神経医療センター臨床研究部
2国立病院機構静岡てんかん・神経医療センター脳神経内科
pp.138-142
発行日 2026年9月24日
Published Date 2026/9/24
DOI https://doi.org/10.34433/pp.0000002541
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Summary
■小児科医が思春期や移行期に遭遇する素因性全般てんかんの一型で,全てんかんの数%を占める.
■特発性全般てんかんの他の症候群と重なりがある.
■発作の起こる時間帯や誘因に特徴がある.
■必ずしも両側対称・びまん性の発作症状・脳波所見を示すとは限らない.
■薬物治療により長期の発作消失は約3分の2でみられ,そのうち約3分の1で薬物の中止が可能である.

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