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特集 知っておきたい!女性医学のトピック14
【Ⅳ.漢方薬とプラセンタ製剤】
14.プラセンタ製剤における新知見
杉下 陽堂
1,3
,
鈴木 由妃
1
,
五十嵐 豪
2
,
遊道 和雄
1
1聖マリアンナ医科大学大学院難病治療研究センター
2五十嵐レディースクリニック
3田園都市レディースクリニック
キーワード:
更年期障害
,
プラセンタ
,
閉経後関節症
Keyword:
更年期障害
,
プラセンタ
,
閉経後関節症
pp.572-578
発行日 2026年5月1日
Published Date 2026/5/1
DOI https://doi.org/10.34433/og.0000001707
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要旨
プラセンタ療法はヒト胎盤から抽出された製剤を投与する治療方法であり,更年期障害や慢性肝障害の治療,美容目的など様々な場面で用いられている.一方で薬理作用が明らかではなく,特定生物製剤であり感染症伝播のリスクが存在することから投与を躊躇するケースも見られた.近年,プラセンタ製剤に関連する研究は進んでおり,様々な成果が報告されている.今回,筆者の閉経後関節症における研究成果と最近の研究動向を紹介する.

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