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特集 パッとわかる! すぐ使える! 産婦人科検査マニュアル
第3章 生殖内分泌
14 子宮内細菌叢検査(子宮内フローラ検査)
笠原 佑太
1
,
橋本 朋子
1
,
京野 廣一
1
1京野アートクリニック高輪
pp.363-369
発行日 2026年3月24日
Published Date 2026/3/24
DOI https://doi.org/10.34433/og.0000001653
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POINT!
●Lactobacillus属優位の子宮内細菌叢が妊娠率向上に寄与する可能性があり,子宮内細菌叢検査とその結果に基づく治療戦略に注目が集まっている.
●子宮内細菌叢検査の重要な課題として,検体採取時のコンタミネーションの可能性があり,子宮内腔へのカテーテル挿入の際の正確な手技が肝要である.
●子宮内細菌叢検査の有効性やその対象についてはさらなるエビデンスの構築が必要であり,わが国での保険収載に向けた動向についても注視していく必要がある.

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