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特集 卵巣Up to Date
Ovarian Stimulation for IVF/ICSI ESHREガイドライン
江頭 活子
1
1九州大学 婦人科学産科学教室
キーワード:
Chorionic Gonadotropin
,
黄体形成ホルモン
,
性腺刺激ホルモン放出ホルモン
,
黄体ホルモン
,
乳房腫瘍
,
排卵誘発
,
診療ガイドライン
,
卵巣過剰刺激症候群
,
卵細胞質内精子注入法
,
Letrozole
,
妊孕性温存
,
卵巣予備能
Keyword:
Breast Neoplasms
,
Luteinizing Hormone
,
Ovulation Induction
,
Chorionic Gonadotropin
,
Corpus Luteum Hormones
,
Ovarian Hyperstimulation Syndrome
,
Practice Guidelines as Topic
,
Letrozole
,
Gonadotropin-Releasing Hormone
,
Ovarian Reserve
,
Sperm Injections, Intracytoplasmic
,
Fertility Preservation
pp.978-984
発行日 2021年8月1日
Published Date 2021/8/1
DOI https://doi.org/10.34433/J00525.2021278886
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
卵巣刺激開始前に卵巣反応性予測の評価を行う。安全性の面からアンタゴニスト法を第一選択とし、ゴナドトロピンは1日150~225単位が通常量と考えられる。150単位で低反応の場合、量の調整やほかの薬剤追加でよい効果が得られる可能性は限られている。卵子の最終成熟は新鮮胚移植を考えればhCGトリガーが望ましいが、卵巣過剰刺激症候群高リスクの場合はGnRHアゴニストトリガーで内因性LHサージを促すことで安全性が改善し、そのほかに全胚凍結が理にかなっている。黄体補充として経口以外の様々な投与経路の天然型プロゲステロンが推奨され、投与法間で有効性の差は示されていない。経口薬としてジドロゲステロンも選択肢である。

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