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Special feature 感染対策成功のための皮膚の清潔・健康管理
■患者の皮膚の障害と清潔・健康管理
❶皮膚消毒製品の種類と使い分け
-―最新ガイドラインから読み解くチェックポイント
四宮 聡
1
1箕面市立病院感染制御部 副部長
pp.263-268
発行日 2022年10月15日
Published Date 2022/10/15
DOI https://doi.org/10.34426/ict.0000000340
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皮膚は生体におけるバリアとして重要な器官の一部であるとともに,多数の細菌が存在し生体防御の役割を担っている。しかし皮膚表面の細菌は,医療関連感染の原因になりうることから,一時的に菌数を減少させる必要が生じる場合がある。皮膚消毒と一言で表しても,実際には医療従事者が日常繰り返し行う衛生学的手指衛生,手術時手洗いから患者に対して行う皮膚消毒まで幅広い。デバイス挿入時,カテーテルの維持・管理や侵襲的な処置の直前にも患者の皮膚消毒が行われる。ここでは,皮膚消毒の種類とそれに関連する皮膚消毒製品の種類と使い分けについて紹介する。

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