Japanese
English
FOCUS―いま注目のトピックを掘り下げる
新たな破砕赤血球形態標準化案―判定差の原因とその対策
菅原 新吾
1
1東北大学病院 臨床検査部門
pp.705-709
発行日 2026年7月15日
Published Date 2026/7/15
DOI https://doi.org/10.32118/mt54070705
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,595円 (1,450円+税10%) こちらは、705ページから709ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
- 参考文献 Reference
Essence
●破砕赤血球の判定差は,見て,考え,判定する,その視覚情報処理過程の個人差にある.原因の特定には,その個人差を可視化することが有効である.
●「破砕赤血球形態標準化案第1.1版」では,判定差が生じる原因への対策として,特徴を言語表現することが示されており,参考とする形態は画像とともに判定根拠が明示されている.
●「破砕赤血球形態標準化案第1.1版」では,国際血液学標準化協議会(ICSH)の基準に準拠し,血栓性微小血管症(TMA)に典型的な形状によるカテゴリー分類が採用されている.典型的な形状(ヘルメット型,つの型,三角型,三日月型)はカテゴリーA,小球状型と不規則変形型は順位を下げたカテゴリーBとなっている.

Copyright © 2026 Ishiyaku Publishers,Inc. All Rights Reserved.

